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活動報告report

呉JC再興セミナー ~最終章~

  • 仮入会員をはじめ、多くのメンバーが集まるセミナーとなりました。

  • 先輩方の講演を、これからのJC生活の糧にして欲しい、と神垣理事長の挨拶。

  • 槇田委員長の委員長挨拶。仮入会員たちに対して、最後の最後まで弛まない指導を行います。

  • トップバッターは堀口先輩。パワーポイントを使った、分かりやすい講演を心がけていらっしゃいました。

  • 続いて河内先輩。人前で話すのは苦手、と仰っていらっしゃいましたが、子どもミュージカルを通じた貴重なご経験には、一同大変考えさせられるものがありました。

  • 最後に松岡先輩。ざっくばらんな語り口での講演となりましたが、当初嫌いだったJCを何故好きになったか、ポイントを絞って、丁寧に伝えて下さいました。

  • 質疑応答。緊張する瞬間です。

  • セミナーを通じ、仮入会員たちに、先輩方のメッセージは伝わったのではないでしょうか。

  • 無駄な事は何もない。講義ではぶっちゃけた内容にも触れられ、仮入会員の目線で語って下さいました。

  • 担当副理事長挨拶。先輩方の方を見て、御礼を伝えられるその姿は、セミナーの最後を締めくくるにふさわしいものでした。

最終章を迎えた呉JC再興セミナー、最後は笑顔、笑顔でした!

 

9月25日、10月例会を間近に控えた日曜日の朝に開催された「呉JC再興セミナー~最終章~」は、呉JCとその事業を通じて、卒業されてからも地域でご活躍されている先輩方を講師としてお招きし、リレー形式で講演を行って頂くものでした。

 

最初の講師を務められた堀口悟史先輩は、ご自身が委員長として手掛けられた冊子のタイトルでもある「JCで一皮むけた経験」というテーマで、ご自身のJC生活を振り返られました。
11年のJC生活の中で、スリープする時期もあられたそうですが、思い返してみると、その時は分からなくても、何年か経ったのち、無駄な経験は何一つなかった、と感じられた事が私の「一皮むけた経験」と言えます、とまとめられ、今からJC生活を迎える仮入会員達にエールを送られました。

 

続いて講師を務められた河内康浩先輩は、委員長の際に「One Heart こどもミュージカル」事業を開催された経験を語って下さいました。このミュージカルは開催から14年目になりますが、今では、呉の町全体が毎年待ち望んでいるイベントとなっています。
JCとして事業を行った1年目と、JCの手を離れ、任意団体を立ち上げて開催した2年目、3年目に直面された苦労の中で、JCで助けてくれる仲間、マンパワーと、資金が用意されている中で事業を行える有り難さを実感されたそうです。
4年目以降は、当初目標だった「地域住民による完全オリジナル公演」へ舵を切られ、軌道に乗り始めたこの事業。まちと向き合うには、JCで元々掲げていた「子供たちの公共心や公徳心を育てる」という目標、意義に立ち返った事が大きかった、と振り返られ、JCを通じて地域との向き合い方を教わった、とのメッセージを我々に伝えて下さいました。

 

「空気が固い!とりあえず皆さん、スーツを脱ぎましょう!」
最後に講師を務められた松岡秀直先輩は、1時間あまりの座学を経過した私たちの様子を見て、リラックスさせる事から講義をスタートされました。諸先輩方のようにためになる話は出来ないけれど、と、時には笑いを入れながらご自身のJC生活を振り返られ、我々に幾つかのキーワードを投げ込んで下さいました。
「派閥を作るくらいに仲良くなりなさい。ただし、団体としてのルールは守る事」
「今経験している役職より1つ上の役職を考えながら取り組まなければ成長はない」
「JCは大人の塾だが、自分で奪いにいかなければ与えてくれない場所でもある」
仮入会員が今から踏み出す一歩を前に、その心構えを伝えて下さった松岡先輩は、現在One Heart こどもミュージカルの代表を務めていらっしゃいます。

いよいよ10月3日の10月例会をもって正式入会となる仮入会員たち。
彼らの前途を応援して下さる多くの先輩方が、我々青年会議所会員には付いて下さっています。

第46回広島ブロック大会

  • 因島の地へ行ってまいりました!

  • ブロック監査担当役員として田尻直前理事長が出向しています。

  • ブロック役員の紹介です。

  • 12LOM紹介として神垣理事長と明神専務が登壇しました。

  • 拳を高らかと突き上げる神垣理事長。

  • 12LOM揃いました。

  • 鍵の伝達式です。

  • 次年度開催地の理事長挨拶です。

  • 田尻監査担当役員の閉会宣言にて幕を閉じました。

  • 広島県住みます芸人「フリータイム」

  • 「ザ・ぼんち」

  • 株式会社よしもとデベロップメンツ 代表取締役副社長 戸田 義人氏。

  • 講演後パネルディスカッションにより、深く掘り下げていきました。

9月11日、晴天の中、因島の地にて第46回広島ブロック大会が開催されました。本年度は因島青年会議所主管で、「志の共有 地域を愛する心をつなぐ」をテーマに因島市民会館にて式典、フォーラムが執り行われました。

式典では、本年度広島ブロック協議会 小林護会長の挨拶から始まり、ブロック役員団の紹介、ブロック協議会を形成する県内12LOMの紹介。そして2017年度広島ブロック協議会会長予定者として本年度三次青年会議所、黒瀬秀哉理事長が発表され、次年度の青年会議所活動への抱負を述べました。

2017年度ブロック大会開催地が福山で行われることとなり、鍵の伝達式として因島青年会議所の村上理事長から福山青年会議所広島ブロック大会実行委員長予定者佐藤大悟君へと鍵が引き継がれました。

そして呉青年会議所、田尻監査担当役員の宣言により式典が閉会しました。

式典に続いて開催されたメインフォーラムでは、広島県住みます芸人の「フリータイム」、「ザ・ぼんち」、の漫才により会場を盛り上げ笑い声でいっぱいになりなした。

そして、株式会社よしもとデベロップメンツ 代表取締役副社長 戸田 義人氏を講師に迎え、「映画の力de地域サイコーin因島」をテーマに講演していただきました。

講演では、映画を利用した地域プロモーション、呉の街にも映画のロケ地として選ばれる名所がたくさんあるので、今後の街づくりにも生かせる興味深い内容をご講演頂きました。

講演に続き、戸田義人氏と小林ブロック会長、因島青年会議所 村上力理事長、地域再興委員会 池田委員長で地域再興についてパネルディスカッションがありました。

9月例会

  • 9月例会記念撮影です。

  • 森本勝也先輩の紹介です。

  • 清宮貴弘先輩の紹介です。

  • 神垣理事長の挨拶がありました。

  • ラブライフ委員会の事業「なまず大魔王を封印せよ!」の報告です。

  • 明神専務理事から理事会報告がありました。

  • 住井委員長より事業参加の御礼がありました。

  • 井本委員長より全国大会への参加が呼びかけられました。

  • 今月の極楽タイムは全国大会へのキンサイダンスをみんなで習いました。

  • 真剣な顔で振付を覚えました。

  • 鈴木委員から広域発信事業1のASPACJAPANナイトの事業報告です。

  • 松村副委員長の事業検証。

  • 山崎委員長より趣旨説明と講師紹介がありました。

  • 講演を静かに真剣に聞き入るメンバー。

  • 熱い熱い思いを届けて頂きました、森本勝也先輩。

  • 呉と言ったら戦艦大和!ミニチュア大和を記念品贈呈致しました。

  • 糸谷副理事長より挨拶。

「JCは言い訳をする団体じゃないでしょ?」

P.R.KURENT委員会の担当例会となった9月例会は、昨年公益社団法人日本青年会議所の副会頭を務められました森本勝也先輩を講師としてお迎えし、委員会のスローガンである「繋がる力・伝える力」をテーマとした講師例会が、さる9月5日に開催されました。

まず、例会に先立ちセレモニーを行いました。まず最初に、オブザーバーとしてセレモニーよりご参加下さいました森本先輩・清宮先輩のご紹介を行いました。
神垣理事長の挨拶では先日開催された事業「なまず大魔王を封印せよ!」について触れられ、難解なテーマを分かりやすい手法で参加者に理解させたこの事業は、防災に対する市民の意識付けになったのではないか、と括られました。
出向者報告では、広島ブロック協議会の全国大会支援委員会に出向されている井本委員長より報告がありました。10月6日より開催される全国大会広島大会に向けて、副主管である呉青年会議所としても、各地全国大会で頂いてきたおもてなしをお返ししよう、とメンバーに参加を呼びかけました。

担当例会では冒頭に、鈴木委員によりP.R.KURNT委員会がJCI-ASPAC高雄大会のJAPANナイトで行った事業「呉魅力広域発信事業1」についての報告を行い、ブースの出展により、どのように呉の魅力を発信したのか振り返りました。衣装の搬入に苦労した、やぶの扮装は特に大盛況だった、など写真を交えた報告を通じて、参加出来なかったメンバーも含めた全メンバーに、その盛り上がりと意義を伝えました。
松村副委員長はその検証を行い、ターゲットを絞った広報への方向性を今後も考えてゆくべきだ、と述べました。
続いて山﨑委員長より例会の趣旨説明があり、我々青年会議所が伝えたい地域の魅力を、人々に、社会にどのように発信してゆくのか、その指針を本日の講師である森本先輩に頂きたい、との説明に続き、いよいよ森本先輩のご講演が始まりました。

全国大会の意義と理念。JCとの向き合い方。思い上って勘違いしてはいけない。一つひとつの言葉が、温かくて、厳しくて、でも楽しい言葉。ご自分の実感として発している言葉。昨年までは、我々と同じ現役メンバーだった森本先輩が、青年会議所でどれだけの経験を積んで来られたのか、その一端を垣間見た思いでした。
やらなかったものが出来ない言い訳を並べる。あんな事があったからできなかった。一生懸命やったけどできなかった。前例はないから。過去の先輩方がこうだったから。……私達に響いた言葉は、きっとご自身の経験だったのだと思います。

自分がどれだけの人を巻き込めるか、事業に市民を巻き込むか。森本先輩は担当委員会である広報委員会への指針、その回答の一つとして、イノベーションを起こせ、と仰いました。異質なものを組み合わせる事によって「えっ!」と思わせる。突き抜けないと町は、人は変わらない。イノベーションとはありえない事を起こす事。それをJCでやって欲しい。時には積み上げてきた伝統すら変える姿勢を持てば、町から本当に信頼される組織になれる、と。
仮入会員さんには分からない言葉も多かっただろうから、あとで現役メンバーでかみ砕いて話してあげてね。笑顔と、書ききれない言葉と、熱い思いを投げかけて頂いて、森本先輩のご講演は幕を閉じました。

副理事長挨拶を行った糸谷副理事長は、ラストイヤーである山﨑委員長が伝えたい思いを推し量りながら、本日の講演の御礼を森本先輩に伝えられました。
また監事講評においては、折口監事が、自分のJCライフと重ねた上で、本日のご講演は大変うなずける所が多かった、仮入会員も含めた現役メンバーに生かして欲しい内容だった、と締められ、9月例会の講評とされました。

「青年会議所はリアルな道場なんです。ただ教わる塾じゃないんです」
我々の自覚を促す言葉を頂いた9月例会を経て、いよいよ来月、呉青年会議所は2016年度の新入会員を迎えます。

なまず大魔王を封印せよ!

  • なまず大魔王を封印した勇者たちです(イメージ)

  • 長い冒険の始まりは住井委員長からの説明で始まります。

  • いろんな場所に隠された謎を解きながらチェックポイントを探しました。

  • 消防士さんからホーリースプラッシュの使い方を学びます。

  • 炎の魔王に向かってえいっ!!

  • 終わった後は記念撮影です。

  • 闇の洞窟。本当に真っ暗で明かりがないと何も見えません。

  • 暗闇に対抗すべくホーリーライトの力を授かる聖水をもらいます。

  • AED受付です。

  • いよいよなまず大魔王の出現です。

  • 大魔王を封印するため最後の謎解き!

  • 呉消防署のみなさんありがとうございました。

  • 広島大学ナゾサークルおにラビのみな様ありがとうございました。

  • 日本赤十字社のみなさまありがとうございました。

  • なまず大魔王を封印せよ♪

夏の終わりも近づいて来たある日曜日、呉ポートピアになまず大魔王が降臨しました!
前日まで晴天であった呉のまちには暗雲が立ち込め、不穏な空気に包まれてしまいました。
なまず大魔王は地震をおこし、呉のまちを壊そうとする魔王です。異形の大魔王とその仲間から呉のまちを救うため、勇者たちが立ち上がりました。
彼らは一枚の地図を手に数々の困難を乗り越え、大魔王の元へ突き進みます。

砂漠の集落では炎のモンスターが村人たちを困らせていました。勇者たちは必殺技「ホーリースプラッシュ」を駆使し、弱点である水を浴びせる事で、炎のモンスターたちをなぎ倒して、太陽の秘宝を手に入れました。

闇の洞窟では真っ暗闇の中で秘宝を探します。一度は闇に包まれ、その探索を断念した勇者たち。彼らは聖水を飲み「ホーリーライト」の力を手にしました。ホーリーライトは闇を打ち砕き、勇者たちは無事月の秘宝を手に入れました。

2つの秘宝を手に入れた勇者たちは、王様の待つ城へと戻りました。二つの秘宝を示し、大魔王の城へと続く関所の通行許可証を受け取るためです。勇者たちが王様と接見した、その時です。王様は胸を押さえたまま苦悶の表情を浮かべ、玉座から崩れ落ちてしまいました!
しかし勇者たちは慌てず「AED」という未来のアイテムを使い、王様を救います。
一命をとりとめた王様は、勇者たちに通行許可証を与えました。

魔王の城へ向かう勇者たちに、突然の雨が襲い掛かります。なまず大魔王が呼び寄せた暗雲が容赦なく雨を降らせ、勇者たちの足を遅らせます。しかし、大魔王の城はもう目の前です。一歩一歩重い歩を進め、なまず大魔王の城へたどり着いた勇者たちは、満身創痍の体を奮い立たせ大魔王の前に飛び出します。

ここまで、数々の困難を乗り越え成長した勇者たちは全員の力を合わせ、知恵を絞り合い大魔王へ総攻撃をしかけました。彼らの知恵と勇気に大魔王は苦悶の表情を浮かべ、膝から崩れ落ちます。勇者たちは間髪入れず、大魔王を箱の中へ封印し、その箱を海深くへと沈めました。

勇者たちによって、呉のまちはなまず大魔王による地震を受けることなく、救われました。厚い雲のすき間から一筋の光が差し込み、やがて晴れ渡りました。それは安心して暮らせるまちが、元通りの平穏が戻って来たことを告げる、太陽の光でした。

……何の事かとお思いになったでしょうが、以上が、8月28日に行われた事業「なまず大魔王を封印せよ!」のストーリーです。
市民の方々には呉のまちを救う勇者となってもらい、リアルロールプレイングゲームを遊んでもらう事により、防災について楽しく学んで体験してもらいました。
AED体験や、ホーリースプラッシュと称した消火器の使い方を、実際に器具を使用しながら、専門家の指導のもと学べる機会は、安心して暮らすまちづくりに必要だと思います。また、闇の洞窟では、暗闇の不自由さを体験して貰い、災害時に両手を使用できるヘッドライトの重要性を理解してもらいました。

「災害」というと、つい身構えてしまいますが、その災害への備えはとても大切です。
レクリエーションを通して、防災意識について一人でも多くの市民の方に考えて頂く機会となったのでしたら、我々呉青年会議所メンバーも本望です。そしてひょっとしたら、海底深くに封印されたなまず大魔王も。

最後に、今回の事業にご協力頂いた広島大学謎解きサークル「おにラビ」様、日本赤十字社様、呉市消防署様、暑い中の設営、またご協力、誠にありがとうございました。

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