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ご挨拶

ボトムアップ!

呉JCボトムアップ委員会
藤本 健太

〔基本方針〕

2014年FIFAワールドカップ・サッカーブラジル大会出場決定後の記者会見で、ある選手がこう語った。

「シンプルに言えば『個』だと思います。最後は『個』が試合を決する事がほとんどなので。どうやって『自立した選手』になって、『個』を高められるか。」

ここで『個』について考えてみた。

縁あって、私は地元で小学生サッカーの指導者をしている。

その中でよく指導者がチームプレイばかりを強調し、個人の技能をないがしろにするかのような姿を見る事がある。しかし、小学生においては理解力、想像力に大きな差があり、そこを埋めずに果たしてチームプレイができるのであろうか。端的に言えば、味方がどんなパスを欲しているか、そこに対して正確にパスを出せるか、意志の疎通はもちろん、そもそもの前提となる技術がまず必要である。チームとして仲間として機能するためには、仲間同士の繋がりの前提となる『個』の成長がまず必要である。

サッカーを始めた理由、目標はそれぞれ違い、温度差を感じる事が多々ある。真面目に取り組む人もいれば遊んでいる人もいる。そのため、満足な結果を出す事ができない。

たった10名程度のチームではあるが、これは現代社会の縮図とも言える。

一部のプレイヤーだけが努力するのではなく、全プレイヤーが、仲間のために、まちのためにと[ボトムアップ]し、想いをもって行動する事こそが大事である。

我々、JCも『個』の集まりであり、一つの組織である。

JC歴1年生にJC歴10年生では組織においての理解力の違いが大きいと思う。そのままではチームプレイを作り出すことは難しい。

『個』の差を埋め、[ボトムアップ]することによって、お互いを理解しやすくなる。そうすれば、『ひととひととの繋がり』ができ、仲間としての意識がうまれ、より良い組織になるはずである。

〔事業計画〕

1.事業名:3月担当例会

目的:個が成長し、組織へと繋がる意識変革を図る

方法:ボトムアップについて学ぶ

2.事業名:呉JCボトムアップ事業①(仮)

目的:メンバーがJAYCEEとしての素養を身につける

方法:ボトムアップのための交流

3.事業名:9月担当例会

目的:メンバー間で繋がる

方法:委員会プレゼンテーション等

4.事業名:呉JCボトムアップ事業②(仮)

目的:全メンバーが繋がり仲間になる

方法:全メンバーがつながる交流事業等

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