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ご挨拶

みんなで備える「まち」物語
~ 防災意識の向上をめざして ~

ラブライフ!委員会 委員長
住井 雄一

住みよい「まち」とはどんなところなのか、考えたことはありますか。

日本という国は、世界の中でも非常に自然災害が多い国だと言われています。自然災害と いえば地震、台風、津波などですが、その中において先人たちは知恵と工夫を凝らし、自然 災害の驚異と共存してきました。

しかし近年、日本国内では過去に記録したことのない規模の災害が数多く発生していま す。1995年の阪神淡路大震災、2011年の東日本大震災など大規模な地震が引き起こ した惨状は、今も脳裏に焼き付いて離れません。

さらに2014年8月豪雨による広島土砂災害、2015年9月関東・東北豪雨について は、記録的な豪雨による地盤のゆるみ、または河川の氾濫により多くの尊い命が犠牲となり ました。

これら数十年に一度発生するかどうか分からないレベルの災害が起こる危険性が高まっ た場合に気象庁が発表する、ただちに命を守る行動をとるように最大限の警戒を呼びかけ る警報を「特別警報」といいますが、テレビやラジオで耳にする機会が増えています。

呉市は災害が比較的少ない土地ですが、この先いつ、どんな災害に見舞われるか分かりま せん。災害が起こった際、被害を最小限にとどめるために必要なもの、それは一人ひとりが 迅速にどう行動すべきか理解していることだと考えます。様々な場面で的確な行動をとる ことができれば被害を抑えることにつながります。

呉市民一人ひとりの意識が変わり、防災に対する知識が普及すれば、呉市という「まち」 がより安心して住む事ができる、すなわち住みよい「まち」へと変わっていくのではないで しょうか。

普段、意識はあっても漠然としていて、あまり気にする事のない防災とは何なのか、また 災害発生後に何をすればいいのか、災害発生前に対策できることは何なのかを考えてもら えるよう行動し、住みよい「まち」呉をめざしてまいります。

〔事業計画〕

〔事業計画〕
1.事 業 名:3月例会
目 的:当委員会の事業展開を円滑に行うため、基本方針及び目的をメンバーに理 解してもらう

方法:プレゼンテーション
2.事 業 名:8月例会
目 的:当委員会の事業を円滑に行うために、事業内容と役割をメンバーに理解してもらう

方法:プレゼンテーション
3.事 業 名:みんなで備える「まち」物語(仮称)
目 的:災害に備えるために必要な知識を得る事で市民一人ひとりが災害発生時に的確な判断のもと行動することができるようになってもらう 方 法:体験型事業の実施

4.そ の 他

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