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理事役員 所信紹介director-belief

ご挨拶

副理事長
松村 和樹

 我々はこれからも明るく豊かな社会を追い求めていく必要があります。我々とは呉市民であり、呉青年会議所でもあります。

 昨年の夏に発生した豪雨災害により、呉のまちは大きな被害を受け、道路や鉄道は寸断され、停電や断水に見舞われました。人々はダメージを受けた交通網により移動もままならず、水を求めて長蛇の列を作りました。しかし、我々は助け合い、自らのするべきことをして徐々に復興に向かっています。この経験により、私は改めて人は一人では生きられない事を実感しました。

 呉青年会議所は災害当初、くれ災害ボランティアセンターの立ち上げに携わり前年度理事長はセンター長の役割を担いました。会員はまだ自分の水さえままならない中、水や物資を届け、ボランティアの力が必要な人の調査に乗り出しました。その姿は頼もしく思えると同時に、このまちに必要とされる団体であると確信しました。それも、青年会議所のマンパワーがあったからだと思います。我々はこのまちに必要とされる団体であり続ける為にも、新たな仲間を求め続ける必要があります。

 また、昨年は災害によりたくさんのイベントが中止となりました。道路や水と違い人間が生きるうえでは必要のないものかも知れません。しかし、その自粛期間このまちは灯が消えかかったように人通りが無くなり暗いまちとなってしまいました。人が生きていてもまちが死んでしまっては意味がないのです。本年度呉市は呉鎮守府開庁130周年という節目を迎えます。この機会に呉のまちづくりに携わるものとして、このまちを市民の皆さまと共に盛り上げる事ができればと考えます。

 会員拡大とまちづくり。この二つの使命を与えられた呉青年会議所の副理事長として共にこのまちに必要とされる仲間を集め、そしてこのまちと共に再び活気づくために。その活動こそ、明るい豊かな社会を追い求める事と信じ、本年度鈴木常任理事と共に、木内委員長、大下委員長を導けるよう邁進する所存であります。一年間よろしくお願い致します。

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