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ご挨拶

活力の源を創造し、誇り高き呉市民へ ~NEVER GIVE UP!!~

Vitality Town委員会
大下 典之

〔基本方針〕

 毎日放送される様々なニュース番組で、豪雨の災害にあったまちの風景をよく見る。土砂で崩れた山や氾濫した川、倒壊した家屋、寸断された道路や線路のライフライン、あたり一面を覆う砂埃や果てしなく積み上げられた土砂や災害ごみ、そして先が見えない不安を抱えた被災者たちの疲弊した顔・・・昨年7月、災害が少ないと言われる私たちのまち呉で、まさにその現実を目の当たりにした。

 私の生まれ育ったまち安浦町も各地で甚大な被害を被った。道路も鉄道も遮断され、まさに陸の孤島となった安浦町でボランティア活動を続ける中で気づいたのは、「地元人」というそこに暮らす地域の人のヒューマンパワーだった。

 当たり前のことが当たり前でない状況に変わったことでより「地元人」の力や絆が発揮されたと私は考える。

 私たち呉青年会議所もそうだが、まちではイベント開催予定地が災害ごみ置き場や避難所、ボランティアセンターとなり、楽しみにしていた夏祭りや花火大会などたくさんのイベントが各地で中止を余儀なくされた。そして私たちの地元である呉市のまちは静まり返り、多くの呉市民は楽しい思い出がつくれないまま夏が終わったのだ。

 私は2019年をまさに「復興元年」と位置づけ、2019年の夏はたくさんの人を巻き込んだ活力の源となる事業が必要だと考える。そこで注目するのがクラウドファンディングだ。クラウド(群集)ファンディング(資金調達)によりたくさんの人を巻き込んで市民に最高の思い出となる事業を創り上げたいと考える。1人1人自分自身が感じた価値に対して投資することで、まちには一体感が生まれ価値観も共有でき一緒に参加したいと思う。そして1人の力、1つの団体の力よりたくさんの力が合わさった、より大きな力で事業を行えば「復興元年」にふさわしい活力の源になる事業になると考える。

 「地元人」はもちろん、参加した方が「やっぱり地元呉は最高だ」と誇りをもってもらえるよう私たちが率先して地元を盛り上げ、呉を活力に溢れた元気のあるまちにするまで絶対にあきらめてはいけないのだ。

 NEVERGIVEUP!!

〔事業計画〕

1.事業名:活力あるまち創造事業Ⅰ(仮)

目的:呉のまちの復興の象徴となるエモーショナルな表現を創造する

方法:参加・体験型事業

2.事業名:3月担当例会

目的:当委員会が行う事業プランを円滑に運営するため、公益社団法人呉青会

議所会員に対して、当委員会の基本方針を周知し、クラウドファンディン

グの協力を仰ぐ

方法:プレゼンテーション

3.事業名:クラウドファンディング(仮)

目的:当団体の価値観を共有できる方法であるクラウドファンディングを利用

し、当団体の復興への想いを市民にも共感して頂き、市民と共に事業を

創れるよう費用を募る

方法:クラウドファンディングにより資金を調達する

4.事業名:7月担当例会

目的:当委員会が行う事業プラン及び目的を公益社団法人呉青年会議所会員に

対して周知し、事業への協力を仰ぐ

方法:プレゼンテーション

5.事業名:活力あるまち創造事業Ⅱ(仮)

目的:市民が力を合わせ当団体の価値観を共有してもらい、呉のまちに誇りを持

ってもらう

方法:参加・体験型事業の実施

6.その他

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